一般的にマンションを購入するということになったら、住宅ローンを利用することになります。

もちろん2000万円ほどであれば、一括で購入することも珍しくはないようです。ここで税金的には住宅ローンを利用した方がいいような気がしますが、ローンを組むと金利を取られますので、どっちがお得なのか、よく考える必要があります。

ちなみに住宅ローンですが、日本がバブル期の頃には当たり前でしたが、現状は微妙なところです。

なぜなら、会社に勤めると一生安泰で、給料も上がり続けるという神話が崩壊してしまったからです。

そのため、住宅ローンを組んだばかりなのに転勤させられたり、まだ半分しか返していない状況なのにリストラされてしまう現状があるのです。

こういう状況をみると、それでもマンションや一戸建てが欲しいの?ということになりますが、賃貸でも毎月家賃を払うことになるので、よく購入・賃貸どっちがお得?という内容の番組も見かけます。

住宅ローンを組む前に

もちろん何歳まで生きるか分からないですし、どのような状況に陥るのかもわかりません。

1つ言えることは、結婚して家庭をもつことが決まってから、住宅を欲しくなるということです。

日本人は昔から、借りるというよりは、買うという習性があるようです。

しかもバブルの影響が残っているのか分かりませんが、中古品より新品を買う人が多いようです。

ちなみに、住宅って、買った瞬間に2~3割価格が落ちてしまいますよね?なぜなら新築から中古になってしまうからです。

しかも一般に売られているマンションって、そのマンションを売るための人件費や営業費・広告宣伝費がかかっているために、一度買い手が付くと下がると言われているゆえんです。

ただし、場所や条件によっては、価格が上昇する不動産もありますのでねらい目かもしれません。

マンションのローン

ここで、価格が購入価格よりも大きくなった場合は、ローンの返済中でも売れば、マイナスにならない気がします。しかし、返済途中の物件を売るとなると、借りている住宅ローンの残りを返済しないといけません。

そこらへんに関しては、不動産屋さん等と話し合って解決策を探るのが一番でしょう。

そうは言っても、価格が上昇する地域の情報を早くキャッチする会社に先を越されるのが当たり前ですが、それでもインターネットでお得なマンションが見つかることも多いんだとか・・・

また、サラリーマンのケースで転勤という例を挙げましたが、それ以外にも不動産を買ってもその土地に永住しない人も少なくありません。

そう考えると、一戸建てよりもマンションの方が売りやすいのかもしれませんね。